漢方専門、福屋薬局のホームページ

      MENU   

  HOME  

  東洋医学について
  
  生薬写真・説明集
  
  漢方処方集



  お問合せ・ご相談
  
  店舗案内
  
  情報・リンク集
  
  漢方薬煎じ方法
  ▲道具案内もこちら

  特定商取引法表示

  プライバシーポリシー



  English Site
  


    福屋薬局

 山口県柳井市中央3-3-27

 TEL 0820-22-0935
 FAX 0820-22-0935

 メールはこちらまで


          

東洋医学は古代中国の漢代に始まり、現在まで二千年近い歴史を持つものです。 
東洋医学で治療に用いられている「漢方薬」は、自然の中で生育した草や根、木の皮や種子がよく知られ
て いますが、動物や鉱物なども使用致します。
通常、それらの原料成分のことを「生薬」といい、その生薬を経験則に従って組み合わせて処方 したもの
を「漢方薬」と呼んでいます。
「漢方薬」と言っても一人一人の病理を見極めて処方を決定しますので、それを構成する「生薬」の分量の
加減、「生薬」の種類の加減といったことを考えると「漢方薬」の処方は無限大に存在 すると言っても過言
ではありません。
東洋医学の考え方を簡潔明瞭に述べれば、人間の体は「気・血・水」の三要素により恒常性(安定し、バ
ランスのとれた状態)が保たれており、この三要素のバランスが崩れることにより体の各所に支障が生じ
て、 いろいろな病気を引き起こすというものです。
従って、病気を治すということは「気・血・水」のバランスがうまくとれた状態にするという ことであると考え
ます。 それらのバランスをとるために、体の「気・血・水」のどれが、どこで不足或いは過剰になっている
か、滞っているかなどの病理を見極め(「証(しょう)」を決 めると言います)、考慮した上で生薬を組み合
わせ処方を決定していきます。 

 福屋薬局では、現在400種類余りの「生薬」を常時備蓄し、あらゆる「漢方薬」の処方に対応できるように
 しております。

 ◆ 注意 ◆ 実際の病気は必ずしも相剋関係で進行するとは限らない為、基本的な考え方について分か
 り易く御説明するつもりです。 

五行色体表



















相剋矢印  相剋
相生矢印  相生
                
● 五行色体表について

中国では森羅万象あらゆるものを五つの要素として分割して考慮する概念が発達してきました。これらは
表情、喜怒哀楽、感情や味覚、色などあらゆる分野にわたっています。 「黄帝内経素問(こうていだいけ
いそもん)」の陰陽応象大であらわされている五臓の色体表に、五色五臓五味といった語が記されていま
す。悲嘆にくれる気持ちが高まりため息ばかりついて泣き暮らしていると、呼吸器系統に障害が発生する
場合があるとされています。
実際、悲しみの感情が募ることによって肺の気が不足することにより、声も小さくなりついに肺に障害が現
れるようになると考えています。そしてこれらは季節や時間、方位、自然のすべてが密接に関連して人体
や家に影響を与えていると考えます。
その集大成が五行論です。「黄帝内経」にそって五行の基礎となる「木」「火」「土」「金」「水」の5種類の
基本的な性質をご確認下さい。

 「木」は樹木のように木や枝のように成長する性質です。肝臓がこれです。
 「火」は強烈なパワーで熱く燃え上がる性質。心臓がこれです。
 「土」は大地のようにすべての基礎となる性質。胃と脾(膵)臓がこれです。
 「金」は金属、鉱物のように重量感がある下へ沈む性質。肺がこれです。
 「水」は形を変えてどこにでもなじむ性質。腎臓がこれです。

それぞれの性質は互いに反発したり、助け合ったりする性質を持っています。
相手を助ける関係を「相生関係」といい、反発する関係を「相剋関係」といいます。


Copyright(C)1998-2008 Fukuya Pharmacy. All Rights Reserved.